Amazon Kindle いよいよ上陸


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Amazon Kindleの古本業界への影響



古本業界のみならず、新刊書店にとっても影響がありそうなAmazon Kindle(キンドル)ですがついに近日発売と告知されました。
*2012年6月26日に本記事を書いています。

噂が出ては消えを繰り返していた訳ですが、今回はアマゾンが公式に発表しているので近日中に発売されることは間違いないでしょう。



◆古本業界に影響する??

結論から言えば、影響ゼロとは言えないでしょう。

何といっても、近年は古本業界もアマゾンでの販売が主力になっている所は多いのですが、そのアマゾンが電子書籍に力を入れるのですから影響は当然あると思います。

しかし、それは先行きを悲観するほどのことか?と言えばそうではないでしょう。

確かにAmazon Kindleが普及することで、紙の本の売上はその分落ちることもあるでしょう。 ですが、それはAmazon Kindleに紙の本が取って代わられるということではないと感じます。

こういうと、CDやカメラの例を持ち出してアナログからデジタルへの移行は当然に起きるという反論がありそうですが、それらと本は本質的に違います。

本とうのは、あらゆる娯楽の中でもハード無しでソフトだけで楽しめるという珍しいものなのです。

CDにしても、カメラにしてもハードありきのものなどは当然便利なデジタルに移行は起きるでしょう。

しかし、本は元々ソフトだけで楽しめるものであり、ハードが必要という概念は無かったのです。

読書にハード(Amazon Kindle)が必要という状態はある意味娯楽としては、ハードルが上がっています。

こういったハードルを嫌う人は当然いるでしょう。


◆日本の本は違う??

また、アメリカと日本の本の違いというものがあります。

洋書のハードカバーはとにかく大きくて重たく、扱い辛いです。

ペーパーバック(日本で言うコンビニ本みたいなもの)は、質が悪くイタミやすいです。

しかし、日本のハードカバーは軽くて更に質も良く持ち運びもしやすいです。

文庫・新書に至っては手軽にポケットに入れられて、更に質も非常に高くアメリカのペーパーバックとは比較になりません。


こういった点から、個人的には紙の本というものは必ず残ると思っています。 また、同じく古本業界も影響はあるでしょうが、悲観的になるほどの影響はないと考えます。


もちろん、これらは個人的な予想となりますので外れる場合もあるかもしれませんのでその点はご了承ください。


参考リンク
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